役員紹介

会 長   筒香 和年
顧 問   山本 正雄
顧 問   山本 正尚
顧 問   水谷 充寛
顧 問   木村 雅

代 表   瀬野 竜之介
副代表   久富 誠
副代表   木下 広幸
副代表   安田 良行
副代表   柴田 憲志

指導者紹介
RYUNOSUKE SENO
代表瀬野 竜之介
BALL HISTORY
浪速高校-東海大
堺ビッグボーイズの監督時代には全国制覇2度の経験を持つが、2009年より勝利至上主義ではなく育成重視のチーム運営に方向転換。
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RYUNOSUKE SENO
代表瀬野 竜之介
BALL HISTORY
浪速高校-東海大
堺ビッグボーイズ 1期生
世界少年野球大会監督
紹介文
堺ビッグボーイズの監督時代には全国制覇2度の経験を持つが、2009年より勝利至上主義ではなく育成重視のチーム運営に方向転換。 世界少年野球大会監督
一言
混沌とした世の中で、この時期に培う様々なことは、その後に大きな影響を与えると痛感しています。 「心」に重きを置いた指導。 人に優しく、自分と常に向き合い、自分で判断できる。社会に出た時に求められることで、これを習慣付けて欲しいと思っています。 「技」をこの先に発揮できる基礎作り。 この時期に小手先ばかりを覚えるのでなく、「大きく」育つよう、自分で考える、感じる、が出来るように粘り強く接していこうと考えています。 「体」ケガをしない、させない身体作り。 楽しくて、自らすすんで、遊びながら、体力が向上出来るよう工夫した体力作りをしたいと思っています。 縁のあった選手達の評価はこの中学の時期ではありません。また、どんな学校に進学しているか?どれだけ甲子園に出場しているか?でもありません。 どんな人間になっているか?どんな人生を歩んでいるか?社会にどう関わっているか?先の長い話ですが、そこを目指してこれからも携わっていきたいと思っています。
メディア
中日スポーツ / 東京中日スポーツ
サンスポ・コム(SANSPO.COM)
サカイク
Full-Count
週刊現代
東洋経済オンライン
ヤキュイク
日本通運「侍ジャパン」応援特設サイト
11月5日放送 NHK ニュースほっと関西
TOMOHITO SAKANAGA
監督阪長 友仁
BALL HISTORY
新潟明訓高校-立教大学
小中学生はオールラウンド、高校2年生から外野手
新潟明訓高校 3年生の(全国)選手権大会に出場。1回戦では本塁打も放ち勝利に貢献。
立教大学 大学4年次は主将を務める。東京六大学、4年間で51試合に出場。
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TOMOHITO SAKANAGA
監督阪長 友仁
BALL HISTORY
新潟明訓高校-立教大学
小中学生はオールラウンド、高校2年生から外野手
新潟明訓高校 3年生の(全国)選手権大会に出場。1回戦では本塁打も放ち勝利に貢献。
立教大学 大学4年次は主将を務める。東京六大学、4年間で51試合に出場。
紹介文
海外のナショナルチーム指導も長年経験し、現在もドミニカ共和国の野球指導について、研究しています。 監督という立場はありますが、選手たちに積極的に声を掛けて、選手のコンディション、気持ちの変化などを感じとって指導にあたっています。

選手たちへ時には厳しく声をかける事もありますが、選手がチャレンジしている、前向きに取り組んでいる事に対してはすぐに評価の声をかける、とても負けず嫌いの阪長監督です。
Career
スリランカ、タイ、アジア諸国ナショナルチームコーチ(2006,2007)
ガーナ代表監督(2007年)北京オリンピック野球アフリカ大陸3位
青年海外協力隊(2008?2010)南米 コロンビア 野球指導
JICA企画調査員(2011?2014)中米 グアテマラ
ドミニカ共和国の野球指導調査・研究(2014年?)
著書
ラテンアメリカ式メジャー直結練習法 東邦出版 2018年 7月
資格
スペイン文科省認定スペイン語検定 DELE B2 (中上級)取得
メディア
Yahoo!トップニュース
ヤキュイク
full-countインタビュー
ATSUSHI OKUNO
コーチ奥野 厚史

「育成・総合コーチ」

BALL HISTORY
天理高校-天理大学
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ATSUSHI OKUNO
コーチ奥野 厚史

「育成・総合コーチ」

BALL HISTORY
天理高校-天理大学
天理高校 (全国)選手権大会優勝
天理大学
紹介文
選手に負けないぐらい元気な声で指導している奥野コーチ。
主に下級生(1年生)を担当しており、野球の技術指導はもちろんですが、野球以外の事を1年生から出来る様に粘り強くアプローチしています。

保護者、選手含め皆様から人気があるコーチの1人です。

特にグランド整備、道具の管理については熱心に指導して下さります!!
SUGURU MIYANOMAE
コーチ宮之前 傑

「ヘッドコーチ・内野守備コーチ」

BALL HISTORY
高野山高等学校-関西国際大学
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SUGURU MIYANOMAE
コーチ宮之前 傑

「ヘッドコーチ・内野守備コーチ」

BALL HISTORY
高野山高等学校-関西国際大学
紹介文
中学時代(堺ビッグボーイズ)では体が小さく、試合に出場する機会が少ない中でも、コツコツと練習に取り組んでいた経験、また内野手出身ということもあり、練習中は、内野の選手、また体が小さい選手に対して積極的に指導してくれるコーチです。 選手からの人気はNo. 1、常に選手と同じ目線で指導にあたっています。
ポジション
ショート
KENNICHI MITO
コーチ見戸 健一

「投手・バッテリー・総合アドバイザー」

BALL HISTORY
城東工業高校-天理大学
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KENNICHI MITO
コーチ見戸 健一

「投手・バッテリー・総合アドバイザー」

BALL HISTORY
城東工業高校-天理大学
城東工業高校 春季大阪大会優勝
天理大学 2~4年、6季連続優勝
高校野球指導者 33年
高校野球監督 20年
紹介文
高校時代は春季大阪大会優勝、大学時代は阪神リーグの優勝投手として活躍。その後は高校野球指導者、監督としての多くの経験値をもとに指導してくれています。
主に投手を担当しており、あらゆる角度から選手と共に考え、的確な指導をして下さります。
DAISUKE DOI
コーチ土井 大輔

「規律・育成担当コーチ」

BALL HISTORY
おかやま山陽高校-成美大学(現福知山公立大学)
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DAISUKE DOI
コーチ土井 大輔

「規律・育成担当コーチ」

BALL HISTORY
おかやま山陽高校-成美大学(現福知山公立大学)
仁徳ヤンガース
堺ビッグボーイズ 春季全国大会出場
おかやま山陽高校
成美大学(現福知山公立大学)
紹介文
中学時代は堺ビッグボーイズでキャプテンとしてプレーしていました。元々はピッチャー出身でしたが、中学時代にキャッチャーに転向、その後は大学までキャッチャーをしていました。
指導者としては、野球以外の面(返事、挨拶、移動スピードなど)に重きを置いています。野球だけ活躍するのではなく、1人の人間として活躍できる様に指導しています。
ポジション
右投右打 捕手
KOJI ABE
コーチ阿部 浩二

「外野守備・走塁コーチ」

BALL HISTORY
広島城北高校-関西大学-日本生命
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KOJI ABE
コーチ阿部 浩二

「外野守備・走塁コーチ」

BALL HISTORY
広島城北高校-関西大学-日本生命
広島城北高校
関西大学 3年秋のリーグ首位打者、ベストナイン
日本生命 2002年日本選手権優勝、2006年、準優勝
紹介文
社会人野球の名門、日本生命で活躍された阿部コーチ。
主に1年生、まだ体の小さい選手を中心に指導して下さります。自身の経験(高校から野球を始める)から中学生の今ではなく、高校、大学、社会人、プロ野球選手になるまでの長い野球人生を1人でも多くの選手が活躍できるようにアプローチしています。
ポジション
左投左打 外野手
RYO EZAKI
コーチ江崎 令

「外野守備・走塁コーチ」

BALL HISTORY
PL学園高等学校-大阪経済法科大学
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RYO EZAKI
コーチ江崎 令

「外野守備・走塁コーチ」

BALL HISTORY
PL学園高等学校-大阪経済法科大学
堺リトルリーグ
堺ビッグボーイズ 全国大会出場
PL学園高等学校 第67回(全国)選抜大会、第77回(全国)選手権大会ベスト8
大阪経済法科大学
紹介文
堺ビッグボーイズ出身で、PL学園でプレーしていた江崎コーチ、外野守備と走塁に対しては熱い言葉をかけています。外野ノックが始まると、選手たちにゲキを飛ばして、選手たちのモチベーションもあげています。

主に各学年の走塁面を指導しています。盗塁のタイミング、打球判断など難しい練習に対しても選手と一緒になって指導して下さります。
ポジション
右投左打 センター
小学部
監督

【ご挨拶】
週末は賑やかなメンバーと、ワイワイ言いながら楽しい時間を過ごしています。 監督やコーチの顔色をみてプレーするのではなく、失敗を恐れず何事にも果敢にチャレンジする選手になるよう接していきます。

コーチ

【ご挨拶】
すごく多感な小学生の時期、子供たちには、野球はもちろんの事、色々な事にチャレンジして、心や体で感じてもらえる環境が大切だとおもいます。そして、なにより「野球が大好き」になってもらえる様、アプローチできればと思っています。

コーチ

【ご挨拶】
ビッグボーイズで活動していく中で、選手たちとともに様々なことに「向き合う」時間を大切にしていきたいと思います。選手たちがそれぞれ感じている楽しさは、一人ひとり時間の流れや習熟度によって変化していきます。「バットに当たるのが楽しい」「上手くキャッチできて嬉しい」野球を始めた頃感じていた楽しさや喜びは、野球が上手くなり、深く知っていく中で、「自分の変化に気づくこと」や「仲間と目標を達成すること」というように、様々に中身が変化していきます。一人ひとりが感じている「楽しさ」や、自分・他人と向き合う中で訪れる「心の揺らぎ」に寄り添いながら、一緒に成長していくことができればと思います。
子どもたちにたくさんの選択肢がある現在、私たちはその1つである野球という選択肢の質を上げていくことが出来るよう、頑張っていきます。

コーチ

【ご挨拶】
子供の可能性は無限だと思います。子供らしく笑顔でチャレンジできるように可能性はとことん信じて言葉のキャッチボールしながらサポートできるよう頑張りたいと思います。

コーチ

【ご挨拶】
ビッグボーイズの日々の活動の中で選手たちと様々な経験をし、一緒に共有しながら活動出来ればと思います。
また大好きな野球をするなかで、規律や礼儀、自主性や協調性なども選手たちと一緒に育んでいければと思います。
今後も選手達と大好きな野球をグランドで楽しみ、一緒に成長していければと思います。

コーチ

【ご挨拶】
ビックボーイズOBとして今は指導者で携わらせてもらっています。子供達が野球を好きになるように上手くなるように教えています。
野球以上に自分で考える力をつけ人として成長してほしいと思います。年齢も近いのでたくさんの弟達と遊ぶ感覚で楽しくやっていきたいと思います。

コーチ

【ご挨拶】
日々の練習を通して、技術的なことはもちろん、「打つ」「捕る」「投げる」といった野球の基本的な楽しさを学んでいってもらいたいです。
また試合に勝って嬉しい、負けて悔しいという経験を通して、スポーツマンとしての人格を形成していってもらえたらと考えています。